医者の卵🥚の日常

1mmでも誰かのためになる知識を紹介!

【医学部受験を目指している方•迷っている方へ】医学部とはこんなところ!

 

ど^^も。

こんにちは!

 

今回は医学部受験を目指している方•迷っている方たちに

「少しでもためになれば」と思いこの記事を書いています。

 

なぜこんな記事を書こうかと思った理由は、

 

私自身が高校•浪人時代に医学部を目指すかどうかむっちゃくちゃ迷ったから!

 

です。

 

私は全然賢くない人間なので、

「余裕で医学部に受かるわぁ」

という人は鼻で笑いながらこの記事を読んでもらっても構いません(笑)

 

私が是非この記事を読んでもらいたいのは、

 

医学部に受かるかどうかボーダーラインに立っている方

 

です。

 

この記事の一番言いたいことを初めに言うと、

 

「そのまま医学部を目指して勉強して、是非医学部合格を勝ち取ってほしい!!」

 

その理由を、私の経歴も交えながら、紹介していきたいと思います。

 

 

 私の経歴

 

私は中高一貫の男子校でした。

 

名前は伏せますが、一応名門校だったので、周りは賢く、高1の頃から私は周囲の環境のせいもあって、

「医学部受験をしようかなぁ」と思うようになりました。

 

当時はそんなに

「医者になりたい!」 という思いはなく、

ただ単に周りが医学部を目指しているから自分もとりあえず医学部で、という感じでした。

 

そんなこんなで高3になり、受験を迎えましたが、見事に医学部に前期後期で両方撃沈。

 

そして浪人時代を駿台で過ごしました。

そこでむちゃくちゃ悩みました。

 

「国公立の普通の学部ならば絶対に受かるのにそこまで医学部にこだわる必要があるのか•••」

 

私は悩みに悩んである答えにたどり着きました。

 

「親が医者の学生は9割型医学部受験をしようとしている。ということは、彼らの父親は、医者という職業が素晴らしいから息子にも勧めているのではないか?」

 

「医者という職業は、自分が努力すればそれだけ患者さんの笑顔がもらえるのではないか」

 

あとは、私がここまで医学部を目指して勉強してきたから諦めきれない、というプライドもありました。

 

こんな考え方をするようになり、医学部を目指し続けました。 

 

そんなこんなで浪人後も結局医学部受験をし、なんとか後期で受かりました。

 

 

医学部のカリキュラム

 

1年生

 

1年生では主に教養科目を学びます。

 

多くの大学では、医療系の学科のキャンパスとそれ以外の学科のキャンパスに分かれていますが、1年生では様々なキャンパスで授業を受けることだと思います。

 

この時点ではあまり専門的な勉強はしません。

1年生の間は、大学生活にとりあえず慣れることから始めましょう!

今までの生活とは全然変わるので、とても新鮮で楽しいです。

 

2年生

 

2年生では専門的な分野に入っていきます。

なんといっても2年生のメインといえば解剖実習。

提供してくださったご遺体を解剖させていただいて、人間の体の構造を学びます。

 

解剖実習以外では、生化学や生理学といった、基礎医学と呼ばれる分野を勉強します。高校時代で勉強する生物の応用みたいな感じです。

 

2年生から留年する生徒がちらほら出てきます。

 

以下の写真の単語のような医学英単語も勉強していきます。

 

3年生

 

ついに臨床系の科目の勉強に入ります。

内科学から外科学まで、全ての科の授業を受けて勉強します。

3年生になると、ようやく医学の勉強をしている気持ちになれます。

テストが非常に多いので追試にかからないよう注意が必要です。

 

 

4年生

 

4年生は社会医学などを学ぶ大学が多いと思います。

何と言っても4年生のメインはCBT試験とOSCE試験! 

簡単に言うと、CBT試験は筆記のプレ国家試験で、OSCE試験は実技のプレ国家試験みたいな感じです。

CBT試験についての記事はこちらをどうぞ!

 

www.doctoregg.work

 

www.doctoregg.work

 

 これらの試験に追試にも落ちると、留年決定です。

 

あと4年生には研究室に配属される期間があります。

その期間は大学によって様々ですが、私の大学は長い方で4ヶ月も研究します。

その研究室配属で海外の大学に行くこともできます。

 

ちなみに私が研究したものはこちらになります。 

www.doctoregg.work

 

5年生

 

ここからは「ポリクリ」と呼ばれる、

実際に病院の様々な科をまわる実習が始まります。

この実習で、この科は自分に合うなぁ、合わないなぁというのが分かってきます。

しかし実際に科を決まるのはまだ数年先なので焦る必要もありません。

 

5年生になると、卒業後の研修先の病院を探し始めます。

 

6年生

 

この学年は2月に実施される国家試験に向けての勉強期間になります。

夏〜秋には卒業試験もあり、新しく学ぶことは少なく、ただひたすら今までの知識の定着に時間を使います。

 

無事国家試験に合格すると、4月からは研修医としてどこかの病院で働き始めます。

 

 

医学部ってどんなところ?

 

正式には医学部医学科ですが、医学科はみなさんが思っているほど、クソ真面目な人間はあまりいません。

全部の授業に真面目に出席して、授業を真剣に聞いている生徒は半分もいないと思います。

面白い奴も結構います。

変な奴も少しはいます。

しかしほとんどの学生は、いたって普通の人間です。

話も通じますし、飲みにもよく行きますし、遊びもよくします。

 

いろんな学部の話を聞いていると、私的には、

医学部が一番大学生活を謳歌できる、と思います。

 

その理由を挙げると、

 

①大学生活が6年もある。(普通の学科は4年)

②卒論がない。(普通の学科は4年で卒論制作で悲鳴をあげる)

③テストがある期間に集中しておらずバラバラなため、余裕を持ってテスト対策ができる。

④いろんなタイプの人間がいるので関わると面白い。

 

などです。

このように医学部は他の学部よりも良い点もあり、オススメです!

 

 

医学部に入ってよかったか?

 

私は、医学部に入ってよかったと思います。

 

高校・浪人時代は正直、そこまで本気で医者になりたい!という気持ちはありませんでした。

周囲の先生にも、「医学部は本当に医者になりたい奴じゃないとやっていけんぞ!」

と脅されたりもしたのでビビっていたのですが、

 

実際ムッチャクチャ楽しいです!

 

医学の勉強も3年生からは専門的な分野に入り、面白くなってきましたし、

4年生以降になると、色々な症状から病名を推察するなどレベルの高いことまでできるようになってきます。

 

なので、今医学部を目指そうか悩んでいる方は、是非そのまま医学部を目指してもらって良いと思います!

私も元々はそんな感じでしたが、医学部に入ってよかったと思えました。

 

 

結論は、始めにも言いましたが。

 

「医学部受験を迷っている方はそのまま医学部を目指して勉強して、是非医学部合格を勝ち取ってほしい!!」

 

 勉強頑張ってください!!! 

 

大学受験の英語の伸ばし方についての記事はこちらも参考にしてください。

 

www.doctoregg.work

 

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