ど^^も。
今回は、【クラロワ】PEEKA&ホグ&ライトニングデッキ
について紹介していきたいと思います。
クラロワを始めて約2年半が経ちました。
ハマってヤリこむ時期もあれば、飽きて全然ログインしない時期もありました。
そんな自分ですが、デッキは一筋!
これ1本!
このデッキは一見、重たそうで防衛が無理じゃないかと思われるかもしれません。
しかし、このデッキでクラロワのどの環境下においても勝ち続けてきました。
何が強いのか分からないと思いますので、紹介していきます。
私のトロは??
まず私のクラロワのトロについて紹介します。
現在タワーレベル12ですが、MAXトロは5973です。
もちろんお気に入りカードは、P.E.K.K.Aです。
発見したカードが1枚足りないのは、しばらくの間クラロワをサボっていたせいで、獲得カード数が少なかったためです(笑)
先程、写真で載せましたが、ホグライダー・P.E.K.K.A・ガーゴイル・ザップ・ファルチェ・ライトニングはカンストしており、トルネード・エレウィズが12レベルです。
もう少しで6000なので、今シーズン中にいきたいと思います。
このデッキの詳しい使い方
それではこのデッキの使い方をそれぞれのカード別に紹介していきます。
P.E.E.K.A
攻撃力最強カード。
1発相手のタワーに入れば勝ちを確信。
防衛にも使える有能カード。
どの環境においても使えるカードだと思います。
使い方としては、基本は防御用カードとして使え!もし攻めに使うなら、後ろにファルチェを!
ライトニング
ライトニングの強さは何と言ってもザップ様の効果。
インフェルノタワーが出てくるのを予測して、あらかじめライトニングを打つのもライトニング使いあるある。
ホグ&ライトニングを飛ばすと相手タワーを1000は必ず削れます。
ファルチェ
もうちょっと上方修正されてほしいカード。
体力か攻撃力かスピードを上げてほしい。
使い方としては、ペッカの後ろに置くのも良いし、トルネード&ファルチェで細かい系キャラを一網打尽にするのも気持ちいい。
エレウィズ
電気ビリビリおじさん。
こいつはやはり、スパーキーとインフェルノドラゴンに対して強いですね。
あと、エレウィズで相手の攻撃・移動を抑えながら、ペッカで叩くのも上等防御手段。
ホグライダー
このデッキのメイン攻撃キャラ。
こいつがいなきゃこのデッキは勝てない。
単体でぶっ放すのもよし。
まぁ私のオススメはホグ&ガゴ&ライトニング。
これが決まれば一気に相手タワーを落とせます。
上手く使えば、防御用にも使えます。
トルネード
これ、使い方が難しい・・・という人がよくいますが・・
慣れるとめちゃくちゃ簡単ですし、めちゃくちゃ便利なカード。
相手のホグなどがタワーにやってきたら、真ん中に吸い込んでキング起動させる。
また、ファルチェがいたら、ファルチェ&トルネードで一網打尽。
カードレベルが低くても使えるカードなので、必須カードだと思います。
ガーゴイル
ガゴを侮ることなかれ。
攻撃力が意外にもあります。
ホグ&ガゴでガゴだけが生き残っても、結構ダメージを与えられます。
ガゴ群だと、コストが重いので、ただのガゴを使う方が良いと思います。
ザップ
低コスト最強呪文。
細かな敵に有用だし、スパーキー・インフェルノ系にも有効。
また、トルネード&ザップを同時に使うことでガゴ・アーチャーなど様々な敵を倒せます。
このデッキのオススメ攻撃方法
このデッキならではの攻撃方法をいくつか紹介します。
ペッカ&ファルチェ&トルネード
ペッカをカウンターとして使った際に作りやすい形。
ペッカが橋を渡りかける前にファルチェを置きます。
そして相手がいろんなキャラを出してきたときにトルネードで一網打尽に。
トロ5000までは、この攻撃法1本で勝つ試合も結構あります。
ホグライダー&ライトニング
これはホグライダーを出したときに、相手がどんな方法で守ってくるかを予測した上での攻撃方法です。
例えば、インフェルノタワーを使う相手なら、ホグを飛ばしたすぐ後に、ライトニングをインフェが置かれそうな所に放てば良い。
もしくはウィザード・メガゴなどで守ってくる相手ならば、そいつらが置かれそうな場所にあらかじめライトニングを打つ。
注意点としては、そのライトニングはしっかりと相手タワーも巻き込む様に放ちましょう。じゃないともったいないです。
ホグライダー&ガゴ
7コスで放てる簡単な攻撃法。
序盤に放つのが良い。
上手くいけば相手タワーを1000程度削れます。
ちゃんとホグの後ろにガゴをおきましょう。
ホグライダー&トルネード
これは最後の最後の攻撃法。
ホグライダーを飛ばすと、もちろん何かで相手は守ってきます。
そこを、あっちいけあっちいけとトルネードで逆側に飛ばします。
そのトルネードで相手キャラが死ぬわけではなく、カウンターがもちろんくるので序盤にやるのはバカ。
最後の最後でこの攻撃法は使いましょう!
また随時使い方を更新していこうと思います!