ど^^も。
今回は、【プロスピA】リアルタイム対戦 〜大谷翔平投手の配球法〜 165kmのストレートを有効に使おう!
について紹介していきたいと思います。
大谷投手は現在ワールドスターガチャでのみ登場します。
なので持っている方も少ないかもしれませんが、手に入れておきたい投手の一人です。
自分は2019Series2の大谷投手を持っています。
30連で当てたので運が良い方ですが・・・
変化球別配球法を交えて紹介していきます。
大谷投手の能力
それでは、2019Series2の大谷投手の能力(2020Series2も同じです)を見ていきましょう。
球威・スタミナA84
素で同値のAの投手はほぼいません。
限界突破すれば、中継ぎ・抑えでも起用できるのが良いですね。
第一球種
球威Aのストレート165km。
球威A・変化量5のフォーク。
速さがほとんど変わらないスライダーと高速カーブ。
この4球種は配球に積極的に使っていきます。
サークルチェンジ見せ球にたまに使います。
第二球種
カットボールが155km。
そこらへんの投手のストレートより速いです。
チェンジアップは変化量4なので、そこそこ変化します。
スローカーブはまず使わないです。
変化球別配球法
それでは、変化球別に配球法を紹介していきます。
フォーク
フォークはストライクを取るフォークと、ボールになるフォークを使い分けます。
ストライクを取りに行く、真ん中から落とすフォーク。
内角に投げることが多いですが、たまに外角に投げるのも良いでしょう。
そしてボールになるフォーク。
こちらもたまに外角に投げます。
スライダー
スライダーは基本的にボール球になるように投げます。
左打者の場合は、内角にボールなるように投げ込みます。
高さはフォークを投げる高さから投げるのが良いです。
変化球の支点を揃えることで、相手を惑わすことができます。
たまに高めに投げることで、ストレートと勘違いさせて空振りを狙うこともできます。
右打者の場合は、カーソルを一番右に持っていき、ボールからボールになるように投げます。
もう一つは外角に逃げていくスライダー
振ってくれるとボテボテのゴロかフライを打ってくれます。
相手が打ち気な時に有効ですね。
カットボール
左打者の場合
ストライクに入れるカットボール
このコースと、インハイにカットボールを投げます。
ストレートも同じ位置に投げて相手を惑わします。
ストレートに相手が張っていると、だいたい空振りしてくれます。
右打者の場合は
内角へボールからボールになるカットボール
スライダーと間違えてくれると。ボテボテゴロを打ってくれます。
スライダーとの使い分けが大事ですね。
また、インハイのストライクからストライクのカットボールも有効です。
ストレートと間違えやすく、空振りしてくれることも多いです。
高速カーブ
案外打ちづらいのがこの高速カーブ。
左打者にはストライクからボールになる球を。
インローはこの辺り。
ストレート・スライダー・カットボール・フォークを投げる位置に投げましょう。
全ての球種の支点を揃えます。
インハイのストライクからボールになる高速カーブ
これ振ってくれる相手は楽ですね。
ファーストゴロを打たせれます。
右打者の場合に有効なのがこのゾーン
インハイのストライクに入ってくる高速カーブ。
ミートを合わせづらいコースです。
ストレート
ストレートは基本的に、他の変化球を投げるコースの支点と同じ位置に投げることが大切です。
例えばこのコース。
このコースには、フォーク・スライダー・カットボール・高速カーブなどを投げますね。
そこでたまにストレートを投げます。
詰まるか空振りをしてくれる相手が多いですね。
大谷投手はリアタイメインのプレイヤーならばぜひ手に入れておきたい選手です
無双すること間違いなし!!